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【大学3年生へ】なぜ就職するのか。「働く」とは何なのか

大学生へのすゝめ
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就職活動を始める前に「夢」を描こう
大切なのは内定をもらうことではなく、 自分はどうなりたいのか、何をやりたいのか。

「働く」とは何か

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仕事は仕事と割り切って、別のところで夢に向かって頑張ることで、本当に心から楽しいだろうか。金があるからといって、仕事をせず別の手段で夢を追いかける。それで本当にハッピーか。物事を深く考えない人は別として、人間とはそんなに器用な生物ではない、と僕は思う。

 

なぜか

それは僕たちは社会に生きる生物だからである。

社会に生きる僕たちは、生まれた瞬間から誰かに助けられ続けて今日まで生きている。親やたくさんの人たちのおかげて、今日まで生きてくることができた。今までも、これからも。

それを誰もが心の奥では気づいている。

だからこそ、自分が意識しようとしまいと、

自分は誰かの役に立っている

そういう存在でないと、僕たちは自分の存在を自分で確認することはできない。たとえ自分の夢を実現したとしても、心の底から幸せだと感じることはできない。

 

今、これを読んでいるキミは、まだピンときていないかもしれない。でもきっと気づくときがくる。

働くことは、誰かの役に立つことでお金をもらうこと

直接的だろうと、間接的だろうと、社会に対しても、仲間に対しても、「役に立っている」という感覚を味わうこと抜きでは、人間はハッピーになれない存在なのだ。

僕たち人間は、社会とも他人とも、どうしようもなく密接に結びついた存在であり、社会や他人抜きでは存在する事さえできないのである。

人間がハッピーになるためには働かないことだ、という人は実はほとんどいないのではないだろうか。

 

「就職する」とはどういうことなのか

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就職は「ハッピーな人生」の選択肢の1つにすぎない

「大学を卒業するから就職する」

「ほかにすることがないから就職する」

「自分で稼がなければいけないから仕方なく就職する」

「とりあえずどこかに就職する」

上記のような考え方もあるだろう。

理論的にも、心情的にも理解できるが、僕は本当におすすめできない。

現実的には、いったん入社すると、自分の人生についてじっくり考える暇がなくなり、目まぐるしい日常を送る人が大半である。

そうした日常を過ごすうちに、気づいたら流されてしまう人が事実多いのだ。

だからこそ、これからの人生における人生観や仕事観など、様々な価値観の基礎の構築は、会社に属していないニュートラルな状態である学生の今が、本当にベストタイミングだと思う。

今のうちに一定レベルで、自分の夢や価値観を持っておかないと、最初の会社の価値観の染まってしまうだろう。いわゆるサラリーマン価値観が染みついていくだろう。

そうならないためにも、最初にどういう組織に入るか、そしてそれ以上に自分が自分の夢と信念をもつこと、自分の価値観をいつでも再構築できるようにすることが、本当に重要なのだ。

就職するにせよしないにせよ、しっかり自己分析しておくべきだと声を大にして言いたい。

就職活動は自分の甘さを認識するだけでなく、自分を高めることができる経験でもある。自分の価値観を自問自答できる絶好のチャンスでもある。

 

周囲にとらわれず、卒業後の進路を決定しよう

夢を実現させるまでの過程をもう一度考えておこう。

卒業後、学生を続けてもいい。海外をあてもなく彷徨ったっていい。

事情が許すなら、1年休学手続きをとってもいい。

いずれにせよ、周りがどうとか、他人がどう思うとかを気にせずに、勇気をもって自分本位に進路を決定していくべきだ。

他人と違う道を選んだ途端、人は否応なしに強くなるもの。精神面だけなく、頭も体も感覚も。自分の存在や生き方に、それまで以上に真剣になるものだ。大きな船から独りで海に飛び込む勇気を。ファーストペンギンになる希望を。

 

会社の罠にはまらないために

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「会社の罠」とは

社会や会社について事前に知っておいた方がいいことは山ほどある。

名だたる大企業も中小企業も、すべての会社とは言わないが、おかしなこと、いい加減なこと、インチキとしか言えないようなことなど、改善していくべき課題がまだたくさんある。それが日本の現状であり、また社会全体の現状でもある。

前提として、多くの会社は「社員個人の幸せ」を第一にして存在しているものではないということを忘れないでほしい。

 

会社に利用されるのではなく、利用する

社会人の中には、会社の罠になかなか気づかずに、

「会社にハメられた」「会社のせいで」と思ってしまう人も少なくない。

しかし、実はそれは、自分に対して厳しさやシビアな目線を持たずにいたからにすぎない。

現に、シビアな視線を持っている人は、会社に利用されるのではなく、うまく利用している。会社に誇りをもち、また本人も生き生きとしている。そこに「会社の罠」という感覚はない。

そこで、罠に陥らないためにも、僕は次の5つを提案したい。

 

学生のうちに自己研究しておく

学生のうちに、少なくとも一度はじっくりと自己研究(自己分析)をしておく。自分の夢やビジョンを持っておく、つくれるようになるという2つの意図がある。

社外の友人をたくさん持つ

入社後、会社の常識に染まりきらないように。また、自分のビジョンと会社のギャップに自分が押しつぶされないように、何でも語り合えて切磋琢磨できる友人をもつ。

夢の実現に近づける会社に行く

自分の夢の実現やビジョンの実現に向かっていると思える会社に行く。やりたいとをできる可能性がある会社にいく。

トップで内定する

できるだけトップで内定すること。

どうすれば「絶対内定」できるのか

【就活】どうすれば「絶対内定」できるのか【トップ内定すればいい】
就職活動は「人生」を探す絶好のチャンス就職活動をあなどってはいけない。「自分が満足できる人生」を探し出す、絶好のチャンスなのだ。 就職活動をしたうえで、就職しなくたっていいのだ。仕事がすべてではないし、サラリーマンだけが生き方...

内定後、入社後も自己研究を続ける

 

 

就職活動とは何だろうか

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夢をつかみとるための最初の活動

もう十分に分かってきたと思う。

就職活動は、単なる仕事選び・会社選びではない。自分の描く夢を探し出し、創り出し、現実のものにするために行動する最初の一歩である。

就職は「人生の分水嶺」

就職を境に、出会い、衣食住などのライフスタイルはもちろん。仕事に対する考え方、結婚観、女性観、男性観までもが変わっていく。

朱に交われば赤くなる。

いいか悪いかは別にして、それが現実なのだ。

「納得できる会社に行けたかどうか」

「どんな業界・会社に行くか」

「その業界・会社・仕事が自分に合っているかどうか」

「仕事にやりがいを持ってい打ち込んでいるか」

これでキミの人生は大きく変わる。

人生について、偉そうに語る気はないけど、客観的な「いい悪い」ではなく、結局

「自分が満足できる人生」
を送るのが一番幸せなのではないだろうか。
 

 

まとめ
  • 「働くこと」は誰かの役に立ってお金をもらうこと
  • 「就職」とはハッピーな人生を実現するための選択肢の1つ
  • 就職だけが働くことではない
  • 周りがどうとか、他人のことは気にするな
  • 会社の罠にはまらないように注意
  • 就活は「送りたい人生」のスタート地点

 

 

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