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【就活】OB訪問で社風を見抜くには?

 

結論から、訪問した会社を判断する基準として、OBの人となりで判断していいと断言します!

その会社には社員が大勢いて、たまたま自分の会ったOBがその会社の中では特殊な存在だったら、1人のOBでは判断できないではないかと思うかもしれません。

しかし、やっぱり、どの社員にも、その会社の社風が染みついてるもの。

1人で判断できなければ、1社で何人かに会ってみるとわかります。

「会社の代表として出てくるOBにしてはガッカリした」

こんな人が出てくるなら、この会社の程度がわかると思ってガッカリした

という先輩の意見を聞いてみると、OB訪問でかなりその会社の社風がわかるようです。

OBの態度が横柄なところは、やっぱり社員を大切にしない会社だと思っていいです。

OBが熱意あって、親身になって相談に乗ってくれる会社は、志望順位を上に持っていっていいくらい。

また会社によっては、いちばん暇な社員をOB訪問にあてている会社もあります。

そういう会社のOB訪問をしてしまうと、そのOB自身が会社の悪口を言ったり、本当はこんなことをやりたくないと言ったりします。

暇な社員をOB訪問担当にするという時点で、その会社が人材活用に力を入れていないと判断されても文句は言えません。

逆に、いちばん忙しい優秀な社員をOB訪問にあてている会社は、人材の採用に力を入れているところで、若い社員を大切にする会社です。

どんなOBが出てくるかは、偶発的な運のように思えますが、必然と考えてよいでしょう。

最終的には、皆さんが実際に経験して得た情報が一番信用できます。

その会社に、これからどれだけの成長性があるのかなどということは、専門のコンサルタントが何百時間かけても予測がつかない。10年後に生き残っている会社なんてわからないのです。

それを、経営の素人である学生に、パンフレットレベルの資料で分析できるわけがありません。

会社の実態なんてそう簡単に見抜けるものではありません。

でもがっかりしなくてもいいのです。

経営コンサルタントにはできないけど、学生にはできることがあります。

それはどこの会社に行ってもとりあえず会ってくれるということ。これは大学生だけの特権。

会えば、「数字には表れない空気」を読み取ることができます。

10社くらい回ったのではまだわかりっこない。

ところが20社30社と回るうちに「今日午前中に行った会社よりは、この会社のほうが活気があるな」とか「堅いな」という空気をつかむことができるようになります。

また同じ会社に、2度3度と足を運ぶうちに、1回目には気がつかなかった実態が見えてくるようにもなります。

これが大学生の武器です。

「本当の残業時間は何時間ですか?」

などと聞いても、嫌われるだけで、実態は入社してみないとわからないのです。

経営の素人である皆さんは、数字で会社を読み取ろうとしないことです。

数字に頼ると、必ず数字にだまされます。

実際に、毎年、残業時間や離職率などの表をつくって比較している分析オタク学生がいます。そういう学生は必ず会社選びに失敗します。

「数字に表れない空気」を読み取る事。

そのためには、できるだけたくさんの会社を回る事。そして、同じ会社に何度も足を運ぶことです。

 

まとめ
どんなOBが出てこようが、すべてのOBがその会社の社風を背負っている

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