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13字で伝える技術【Yahoo!ニュースのタイトルも13字】

伝え方のすゝめ
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13字アウトプットのルールは3つだけ

①「要点」を「箇条書き」で話す

②「箇条書き」を「分かりやすい順番」で話す

③「結論ファースト」で話す

13字アウトプットのスキルは、これらの基本的ルールの応用でしかない。

 

13字で相手に伝わる構造

以下のワンパターンさえ、覚えておけば論理的な伝え方になります。いわゆる逆ピラミッド構造です。

  1. 結論
  2. 根拠
  3. 理由

この3つを意識して伝えるだけで、相手は内容が理解しやすくなります。そして自分の伝えたい内容を13字でまとめるようにするのです。

 

「結論」伝える

先に相手が聞きたい内容を意識して伝えていきます。

「今からこういう話をしますよ」を先に伝えるのです。

すぐに結論が思いつかなければ、「はじめに」「話のテーマ」「タイトル」を伝えるだけでもOK!

1つの内容に1つの結論

話の内容を絞らないと相手には伝わりません。

「1つのテーマに結論は1つ」と腹をくくって話しましょう。これであなたの頭の中に話の型ができあがっていきます。

 

「根拠」を示す

根拠とは結論を裏付けるためのデータ・事実などです。

結論だけを言っては、相手は理解しません。きちんとした証拠、データがあってはじめて相手は理解することができます。

数字を使うと、相手の苦痛が和らぐ

根拠を示す際に、数字を使うことでより強固な武器となり、結論を相手に突き刺すことができます。

プレゼンなどで、データを示す際に、数字やグラフを使い、相手にちゃんとした結論の裏付けがあることを伝えます。

 

「理由」を提示

理由では、自分の解釈や具体例を伝えます。

結論・根拠で話の骨組みをつくり、理由で肉付けをしていきます。こうすることで自分の伝えたい内容が現実味をもって相手に届くことになります。

小さな子供でも3つまでは理解できる

提示する理由の数は3つまでにしましょう。あまりに多すぎると相手は混乱し、話の結論を忘れてしまいます。

結論が最後まで見えるように、理由は多くても3つまで用意しましょう。

 

「結論」から話さないのはただの時間泥棒

結論から伝える構造が、相手の信頼を生みます。

それは、結論ファーストが相手を尊重しているからです。

結論から伝えないのは、ただの時間泥棒です。

冒頭でどんな話をするのか、全体の流れを示すことは、相手の時間を奪わないという尊重につながります。

 

どうしても13字で話せない人へ

「サウンドバイト」

『プロジェクトX』という番組をご存知でしょうか。

この番組のナレータは特徴的です。短文の連続で、1つ1つの区切りが明確です。

「そのとき彼は声を荒げた。社員たちはただ黙った。社長は怒りに拳を握りしめた」

このように短い文章を積み重ねていきます。これがサウンドバイトというテクニックです。相手にわかりやすく記憶に残りやすい方法です。

 

「付箋トーク術」

箇条書きで伝えるがなかなか難しい。そんな人は相手が小さな付箋にメモをしている、と想定して、その付箋に書いてほしいことを伝えるようにしてみてください。

それだけ頭が勝手に想像力を働かせてくれます。

「付箋に書ける内容って、そんなないよな」

「結論・根拠・理由をすべて書かせるには話すこと限られてくるな」

不思議なほどシンプルに話す内容が決まってきます。

 

接続詞の考え方【4種類を使い分ける】

13字アウトプットで、結論と理由を伝えた後、補足情報を付け加えるために接続詞を用いるとよいと考えられています。

①並列

結論・理由と並立して、そのあとにあなたの解釈をつなげる働きをします。

また、なお、補足ですが、余談ですが

 

②理由

結論・理由を受けて、より詳しくあなたの解釈を説明する場合に使います。

なぜなら、たとえば、つまりは、理由としては

 

③例示

結論・理由を補充する形で、具体例を挙げたり、事例を紹介するのに使います。

たとえば、具体例を挙げると、事例をいつくか紹介すると

 

④逆接

結論・理由を捉えて、その内容に警告を与えたり否定したりするために使います。

しかし、一方で、だが、懸念点としては、いくつか問題もありまして

 

参考図書
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