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効果的な伝え方ポイント2つだけ【頭の良い人ほどわかりづらい】

伝え方のすゝめ
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「頭が良い人=話がわかりやすい」とは限らない

よく言われるのが「頭の良い人ほど、話の内容がわからない」です。

実際に、あなたのまわりにもいるのではありませんか?

なによりあなた自身も周囲にそう思われているかもしれません。

そうならないためにも、今から「効果的な伝え方」の大切なルール2つを紹介します。伝え方の大原則です。

これを意識するだけで、あなたの使う言葉や表現が、相手にわかりやすく、受け取りやすいメッセージに変わります。

 

ルール1 「何を伝えるか」より「何が伝わったか」

伝え方で大切なのは「あなたが何を伝えたか」ではなく「相手に何が伝わったか」「相手が何を受け取ったのか」を最も重要だと考えることです。

人はつい自分にベクトルが向き、伝えることに意識が向きすぎてしまいます。

しかし、話を受け取るのは相手です。こちらが伝えたい内容が、相手に正しく伝わって初めて「伝達」「指示」などのコミュニケーションが成立します。

 

「何が伝わっているか」「どの順番で理解しているか」を意識したとき、あなたの「伝え方」は、より相手に伝わるものになると思ってください。

 

たとえば、コップに半分の水があるとします。このとき、「ああ、もう半分しか入っていない」と感じるのか、「まだ半分も入っている」と感じるかは人それぞれです。

事実は1つしかありませんが、それをどう表現するかによって、相手の行動が大きく変わってしまうのです。

そのため、伝える側は常に相手に「何が伝わっているか」を考えなければなりません。「自分がなにを言ったか」よりも「相手にどう伝わったか」こそが大切なのです。

 

ルール2 「受け取りやすさ」を意識した構造か

伝え方の上手な人は、また相手の受け取りやすい順番で話しています。

しかし、多くの人は、相手の受け取りやすさよりも、自分の表現したい内容を、話したい順番で伝えます。自分の頭の中に浮かんだイメージの時系列にしか意識が向いていないのです。

たとえ言葉がいかにシンプルでも、これでは意味がまったく伝わりません。

そうならないためにも、何かものを頼んだり、伝えるときには、相手の立場に立ち、受け取りやすい順番や構造を意識することが肝心です。

 

そのための1つの方法としては、すべてを伝えようとしないことです。すべてを大切だと思うと、つい全部話してしまいがちです。

すると、話の焦点がぼやけてしまい、うまく相手に伝わらなくなります。

話の内容を絞れば、それだけ頭の中で構造を作ることがラクになります。パズルのピースと同じです。少ないピースの方が、完成するまでのスピードが速く、スムーズです。

 

これは、話すうえでの鉄則です。ぜひ頭のメモに書き留めておいてください。すべてを伝えようと思うと、むしろ話は相手に伝わらなくなるのです。

わかりやすい伝え方には、取捨選択、つまり相手に合わせた構造と選択が必要になります。

 

評価が高い人ほど使うシンプルな技術

「5W1H」で話す内容を組み立てると良い、という人がよくいます。5W1Hによって、伝える内容に漏れがなくなり、相手に過不足なく伝えることができます。

はたしてそれは本当でしょうか?

たしかに、5W1Hは有効なフレームワークですが、いつもこのフレームワークを現実的に実行可能かと問われると、疑問符をつけずにはいられません。

 

実際のビジネスの現場で5つの要素を考えながら、同時に相手の聞きたい順番を理路整然と話すことはできません。それができてしまうのは事前に入念に準備した人か、一部のすごく頭がいい人だけです。

 

優秀な経営者など、すごく話がわかりやすい人たちは、最初から話す内容を絞って、シンプルな構成で伝えているだけ。それだけです。

 

では具体的なやり方、話の構成の仕方をご説明します→13字で伝える技術

13字で伝える技術【Yahoo!ニュースのタイトルも13字】
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