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一瞬で場をつかむ!プレゼン成功のためのルール

伝え方のすゝめ
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どんなプレゼンにおいても「話し方」がすべて。

 

本番で緊張しない、たったひとつの処方箋

皆さん誰でもそうですが、人前で話すときは、とてもナーバスになるし、相手の反応が気になりますよね。仕事の成果を上げたいと思う人ほど、場の雰囲気に敏感になるものです。

はりきってプレゼン台の前にたったのに、聞き手がどうも無表情で、何を言っても反応がない。今日のためにたくさん時間をかけて準備してきたのに、なぜなんだろう?

そんなときは、たらいの水をイメージしてみてください。

たらいの水は、自分のほうへ必死に集めようとすると、両脇へ逃げてしまいますよね。逆に両手で外側からそっとすくい寄せる感じで集めると、一気に水は集まってきます。

プレゼンの本番も、それと同じです。自分から空気をつくっていけば、本番で好影響を生み出すことができるのです。

始めて会ったクライアントとあいさつをするとき、プレゼン前の雑談をするとき。実際に本番のプレゼンで、自分が話すとき。緊張は何度もやってきますが、いい空気をつくっておけば、クライアントの心を自分の気持ちが近くなるのがわかります。

相手と「心の温度」が一緒になると、本番での気持ちの通い方も大きく変わるのです。

 

「伝えること」と「伝わること」は違う

人前で話すとき、人に説明をするとき。自分が話すことばかりに一生懸命で、自分の話したことが相手に伝わったかどうかを気にしている人は、意外と少ないような気がします。

話は、ただなんとなくしゃべっているだけでは伝わりません。

プレゼンだけでなく、他にも通ずることですが、聞き手を主体にすると、伝え方も伝わり方もハッキリ変わります

どんなことを言ったら理解してもらえるのか、どんなことを言ったら喜んでもらえるのか、ちょっと得をしたと思ってもらえるのか。相手を主体にすると、伝え方も伝わり方も違ってきます。

また、同じ話をするのでも、だれに、何を伝えたいのかを意識することで、伝わり方は大きく変わります。

伝わっているかどうかは、聞き手に笑顔があるかどうか、あいづちを打ちながら、納得して聞いてもらっているかどうか、質問が多いかどうかなど、その時々の反応や場の空気で判断できます。

 

「ちゃんと話さなくちゃ」という縛りをはずそう

人前で話すことが苦手な人が多い。

話しが飛んだり、緊張して手足や声が震えるのは、「人前では、ちゃんと話さなくちゃ」という思い込みがあるから。自分を勝手に金縛り状態に追いやっています。

そのような人は、いつも、自分のことをマイナス方向に考えてしまいがちです、自分を正しく見ていないし、自分に対して間違った認識を持っているからかもしれません。

ここで大事なのは、人は自分が思うほど、他人のことを意識してない、ということ。ヘアスタイルが変わっても、新しい洋服を身につけても、すっぴんで飲み屋さんに行っても、気づいてもらえないのと同じです。

変に緊張しながら原稿を読むよりも、肩の力を抜いて、普段通りに話した方が自分の思いが伝わりやすくなります。

 

自分のペースで話せば、「間」も怖くない!

緊張して話があちこち飛ぶのは、2つの理由があると思われます。

ひとつは、自分を意識しすぎるあまり、相手に対して緊張感を持ちすぎること。

まず極端に緊張すると、相手との間にできる、妙な「間」を埋めたいと思ってしまいます。だから、ずっとしゃべっていないと、なんだか落ち着かない。話が途切れないように、頭の中で勝手に次の話題をどんどん探している。機関銃のように、意味のない早口になってしまう。

きっと、相手からどんなふうに見られているのかを意識しすぎて、自分をよく見せたい、よりよく感じてもらいたい。嫌われたくない、と人の評価や評判を気にしている自分がいるからだと思います。

それともうひとつは、いつも自分に自信がないこと。

結論から言ってしまえば、「間」を意識しすぎなくても、OK!!

会話の「間」は、どんなときにでも自然にできるものです。それに相手は自分が思うほど、長い時間に感じていません。

これは、プレゼンの本番でも同じです。小さな成功体験を積み重ねて、自信を持つことです。すると、緊張感も少しずつ取れていき、自分の伝えたいことを、聞き手に伝えられるようになります。

会話中にふと言葉が途切れて、沈黙の間ができることがあります。これを「天使のお通り」なんて言ったります。

でも、天使が何人通っても大丈夫。話がジャンプしても「間」を埋めるために変に焦ったりしないことです。

 

次は、自信を生む「伝わる」プレゼンのコツを具体的に見ていきます。

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