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働き方の基本から【話し方編】『知らない秘策より、知っている基本』

働き方のすゝめ
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仕事での書き方のコツは→働き方の基本から【書き方編】

働き方の基本から【書き方編】『知らない秘策より、知っている基本』
これはほぼ例外のない真実ですが、一流のお店は食器の1つ1つが凄まじく清潔だし、テーブルやカウンターはもちろん、店内の隅々まで塵一つない。トイレもこれでもか、というくらいきれいです。そしてこのような「基本を徹底的に大切にする姿勢」は、...

 

話し方

声の「トーン」に気を付ける

声は人格をあらわす

良い声というのは、単に声の質の問題にとどまらず、自身や威厳、正直さ、誠実さ、リーダーシップなどに関して非常に多くの情報を相手に与えます。

腹式呼吸で、落ち着いた声で話す

基本的にやってもらいたいのは、腹式呼吸をマスターし、アナウンサーも顔負けの、腹の底から出る落ち着いた太い声で話すことです。

つまり、低いトーンで話すことです。

また、いい話し方には「ボディランゲージ」も非常に有効です。体を縮こめるのではなく、胸を張り、背筋を伸ばし、開放的に体を広げて話す。すると実際に「テストステロン」などの脳内ホルモン量が劇的に変化し、自身に大きな影響を及ぼすのです。

ゆっくりとした低い声で開放的なジェスチャーも用いて話すと、あなたのプレゼンの立派さはそれだけで大幅にパワーアップします。

たかが声、されど声。

あまりにもいい声で話されると、話す内容がしょぼくても、すっかり聞き入ってしまうものです。

 

相手に傾聴しながら、会話をする

「アクティブ・リスニング」が信頼関係構築の基本

米国の臨床心理学者カール・ロジャースが、相手の言葉をすすんで「傾聴」する姿勢や態度、聞き方の技術を「アクティブ・リスニング」と称しています。

よい会話とは、自分が話したいことを一方的にぶちまけるのではなく、相手のニーズや想いを聞き出し、「この人は自分の話を聞いてくれた」という信頼感を勝ち得ることなのです。

相手の関心事項を聴きながら、話を進める

相手の関心事項を考えて話すことは、営業の現場でも重要なスキルです。

同じ商品・サービスを売るにしても、お客さんのタイプによって「どんなストーリーが刺さるか」は変わってきます。

会話でいちばん大切な基本は、相手の関心事を聴きだし、信頼関係を構築することです。相手のニーズを理解しないで進める会話は、もはや完全な独り言で、コミュニケーションでもなんでもないのです。

 

プレゼン

「フレームワーク、MECE、ロジックツリー」に鉄拳制裁

「感情を揺さぶる、どうしても伝えたいこと」が重要

コンサルかぶれの人ほど、「理由は3点ありまして…」などとロジカルぶった話し方をするもの。

しかし論理だけで答えが出たら、苦労はしない。「MECEフレームワーク」「ゼロベース思考」「仮説思考」をコンサルの3種の神器のように振りかざす人も、じつは自分が出した答えは経験に裏打ちされたセンスを直観に依存していたりします。

ここだけの話、ロジックは、解決策にたどり着くためというよりも、直観的に自分が抱いている仮説をもっともらしく説明するために使われる補助的存在であるときのほうが多いのです。

完璧なMECEよりも、感情を揺さぶる熱い魂を

実際に頭がよくても、プレゼンがうまくない人は、MECEではあるが、ひたすらありきたりな話を時間をかけて、論理的に説明しただけで終わってしまう。

これに対し、いいプレゼンターはそもそも、心の奥底からほとばしる、どうしても伝えたいという情熱を持っています

今日から、「MECEにまとめて」「フレームワークは?」「ロジックツリーを組んで」などと言ってくるコンサルかぶれの上司に、怒りの鉄拳制裁を食らわせよう。

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