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「言葉」ひとつで他人を操るヤバイ方法

心理学のすゝめ
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よりよい人間関係を築くために、心理術のなかには、相手を自分のペースに巻き込み、自然と優位に立つためのテクニックが存在するのです。相手を見抜いて行動するよりも、手っ取り早いといえるかも。

これで操ろう

声音を使い分けて、相手を丸め込む

相手を言葉によって導くとき、とりわけロジカルな思考が強い男性は、内容そのものに重きをおきがちですが、状況や相手によっては声の質や大きさにも注意を払う必要があります。

窮地に追い込まれた状況で、返答の際に気を付けるべきなのが声の抑揚です。修羅場や別れ話を避けてうまく逃げるためには、低い声でゆっくりと話すことで、相手を丸め込むことができます。

また、ささやき声を使うと親密度が増すといわれています。

 

話すスピードをコントロールして”デキるやつ”と思わせる

話すスピードは相手の年代によって変える必要があります

よく年をとると「時間が経つのが早い」といいますよね。この「時間感覚」を考慮して、年上の人に向けて話すときは、自分のいつもの話し方よりゆっくりめで話したほうが印象がいいといえます。

 

男性は能力ほめて、女性は行動をほめて

ほめるポイントは男性と女性で変わってきます。

男性は能力をほめられ、プライドをくすぐられる言葉に弱いのです。また、能力の結果として得られたモノをほめるのも効果的です。

逆に女性は、相手の行動や行為そのもの、つまり結果よりもプロセスをほめるほうが効果的です。コツコツと頑張っている姿をほめることが大切なのです。また、理解を示しながらほめるのもポイントです。

 

「ピグマリオン効果」でほめて育てる

ほめて育てる心理テクニックを紹介します。

それは、行為をほめる言葉を相手に投げかけることを繰り返すだけです。これは「ピグマリオン効果」と呼ばれ、期待することによって対象者からやる気が引き出され、成績が向上する現象です。

これは意識をすればすぐできるので、ぜひ実践してみてください。

 

ほめ殺して、ライバルを手中におさめる

ほめるテクニックを駆使すれば、好きな相手だけでなく、敵意をむき出しにしてくるライバルさえも操ることができます。

認知的不協和」という心理学的概念を利用します。これは、自分に起こっている現象が、思っていたものと違うとき、そのギャップを解消しようとする心理です。

本来、ほめられるはずのない相手にほめられる、という不協和が生じることによって、ライバルは「あいつは案外いいやつなのかも」と思い込む作用が働くのです。

 

「名前」を頻繁に呼んで親密度を増す

これは「社会的報酬」心理を利用したテクニックです。名前を呼ぶことで、コミュニケーションの場において、「あなたの存在や価値を認めていますよ」という行為になるのです。

この報酬によって、相手は自分に対して親近感を覚えるようになります。

「鈴木さんは~」などと、会話の最初に名前をつけて話すようにしましょう。

 

沈黙で要求をのませ、恐怖心を植え付ける

紹介したいのが、「無言のテクニック」です。言葉を発するのを抑えるだけで、相手の心情をコントロールすることができるのです。

そのテクニックのひとつが、「傾聴」技法です。傾聴は、相手に話をさせることで気持ちを整理させ、現状に不満があれば、自分の取り組み方を振り返って反省し、なんとか自分で解決方法を見出せようとする効果があります。

無言のテクニックは、相手を拒否したいときにも使えます。無表情でうなずきもせずに話を聞くことで、相手は必ずペースを乱し、話そうとしていたことへの自信を失うのです。

うなずきは発言の潤滑油にないり、早めのペースでうなずくことで相手の口はなめらかになります。逆にうなずきをなくせば、相手の調子を上げさせない効果があります。

 

反論したいときは「イエスバット法」

ポイントは、相手をいったん受け入れること。

最初に、「なるほど」「そのとおりです」「わかります」などのYESを含んだ言葉をかけ、その後に自分の意見を主張するのです。

さらに、このとき文末を肯定的なフレーズで終わらせたり、命令形ではなく依頼のかたりをとることで印象がぐっと変わります。

 

あの人の本音が表れるのはどこ?

注意したい日本語の表現があります。それは「個人的にはおもしろいと思うのですが」「おおむね、OKなのですが」といった言い回し。

これらの表現は、「~なのですが」が続いている点が問題です。日本語には肯定なのか否定なのか、最後まで聞かないとわからない「文末決定性」という特徴があります。

文末に否定形が入っている場合は、否定の気持ちのほうが強いことが多いです。

 

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