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就職活動を始める前に「夢」を描こう

大学生へのすゝめ
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大切なのは内定をもらうことではなく、

自分はどうなりたいのか、何をやりたいのか。

 

きみは漫然と生きていいのか

自分の夢を次々と実現し、心の底からの達成感を何度も何度も味わいながら生きている人がいる。

一方で、その時その時は頑張っていたけれど、結局自分として納得できることはできていないという人もいる。

生き生きと目標に向かって生きている人がいる一方で、毎日大して面白くもない日々を漫然と過ごしている人もいる。

その差はいったい、何だろうか?

 

答えは簡単。

本気の夢があるか、ないか

そして次に、

それを実現するための戦略と勇気があるか、ないか

  • どういう人生にしたいのか
  • 自分はどうないたいのか
  • 何を達成したいのか

それが、あるのかないのか。そして、その思いはどれほど強いものなのか。

多くの人は、心からの夢や本当にやりたいことを持っていない。とりあえずの「与えられた目標」や「何となくやりたいこと」には向かっていても、心の奥底からの本気の思いに突き動かされて、本気で生きている人は極めて少ない。それが現状なのではないだろうか。

 

自分はどうなりたいのか

今、突然

「あなたの夢は何ですか?」

と尋ねられて答えられるだろうか。

「その思いは、どれほど強いものですか?」

と聞かれて、「本気度100%です」と答えられるだろうか。

 

これは学生に限ったことではないと思う。社会人になっていい歳になっても。いや、歳をとればとるほど、人生をその場しのぎ的に過ごしてしまっている人は少なくない。会社などの組織の目標や、置かれている環境における義務(当面やらなければいけないこと)を自分の目標や夢にすり替えて日々を積み重ね、あとから「私の人生は何だったのか」と悔いる人が少なくないのが現状だと感じる。

 

人生は長いようで短い。よく言われる。

 

まともに頭も体もピンピン動くのは、せいぜい60歳までだ。すると残り40年。

大学時代があっという間に過ぎたように、残りの人生も明確や夢や目標を持って生きなければ、大きな充実感を得ないまま過ぎてしまう。

「いつかは自分の人生を本気で生きるのだ」

と思っているうちに歳を取り、気が付けば腹の周りにたっぷり脂肪をつけて、そのうちそんな思いさえ忘れていってしまう。

「そんなことを言っていられるほど人生は甘くない」

というセリフを、自分の甘さをごまかす隠れ蓑にしていくのだろう。

僕だったらそんな人生はいやだ。そんなオヤジにくさい男にはなりたくない。一度しかない人生、誰が何と言おうと、充実させたい。

のんきなことを言っているつもりはない。むしろその逆。

夢を描き、それに向かって生きることは、社会を知り、己を知り、「自分と社会のあるべき姿を本気で追及すること」にほかならないからだ。

 

実力より、まずはイメージ!「なりたい自分」を想像しよう

自己分析とか、自分と向き合うとか、ビジョンを描くとか、わかるようでわかりにくい言葉に振り回されてはいけない。

 

一番大事なことは、

自分がどうなりたいのか

どうなっている自分が最高なのか。その時どんな気分なのか。

今ここで瞳を閉じ、映像をフルカラーで鮮明にイメージしてみよう。

映像が鮮明に浮かぶ人は、世の中で1%にも満たないと思う。しかし、その鮮明な絵を持つ人のほとんどはそれを実現してくだろう。

 

「なりたい自分」をイメージするために、注意しておきたいことがある。

自分と向き合う状態でなければ「なりたい自分」は描けない

極上を求めよ

我慢するな

陰湿さを捨てよ

恥部を見つめろ。見たくないものを見ろ。ごまかすな

覚悟せよ

もっと悩め!もっと感じろ!ある日突然イメージが鮮明化する

 

 

理想の自分であり続ける

結果ばかり追い求めず、自分を磨く。理想の自分であり続ける。

 

夢は何か。欲しいものは何か。やりたいとは何か。

夢を実現する事。欲しいものを得ること。やりたいことをやる。

 

「ビジョン」や「結果」ばかりにとらわれて、「プロセス」、すなわちどんな人間でありたいかという「姿勢」が軽視されがち。

 

例えば、内定が欲しいから「第1志望です」とウソをつく。

そんなことが常識として広まっているが、そんな傾向は20年前の日本にはなかった。

 

ウソをついてしまうと、大切なものを失ってしまう。結果として、就職活動もうまくいかない。就活以前に、そんな人間でいいのか。

 

自分の夢とは何なのか

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夢を3つの切り口で考える

  1. どんな人間性の人になりたいか(Being)
  2. 手に入れたいものは何か(Having)
  3. 社会にどのような影響を与えたいか(Giving)

 

「夢」とは、「仕事を通じて実現したい事」であり、3つの切り口で考えるとよい。

【Being】どんな人間性の人になりたいか

どういう人格・性格の人でありたいか。

どういう姿勢で生きていきたいか=どういう価値観を大切にして生きていきたいか。

 

【Having】手に入れたいものは何か

ライフスタイル、ステータス、名誉、経済的豊かさ、仲間、温かい家庭、休日の過ごし方、住みたい場所、乗りたい車、職業、何でもいい。

人によって、手に入れたいものの中身は違う。

要するに、一度しかない人生において「手に入れたいもの」は何なのか。

 

【Giving】社会にどのような影響を与えたいのか

手に入れたいものではなく、社会の中でどんな役割をもち、どんな影響を与えていきたいのか。

具体的には、誰に、どんな影響を与えたいのか。それらについて、どのようなものを望むのか。

 

このように、

夢=仕事を通じて実現したい事

と定義すれば、夢を言葉にすることはそれほど難しくはない。

また、大人のアドバイスさえあれば、「仕事を通じて実現したい事」の多くを実現できそうな仕事や会社に出会うことが可能になる。

  1. 【Being】心が大きく優しく、いざという時に頼りになる男になりたい
  2. 【Having】ある程度以上の豊かさ、名声、グローバルに動く世界の中で活躍している実感が欲しい
  3. 【Giving】グローバルレベルの地球や人類の進歩に何らかの貢献をしているという実感が欲しい
  1. 【Being】いつも余裕のある女性でいたい
  2. 【Having】ある程度の豊かさ、時間的な余裕、ストレスの少ない日常、余暇の多さ、多くの方との出会い、激動する社会を感じていたい
  3. 【Giving】激動する社会をサポートしたい、人々から安らぎや笑顔を引き出したい

 

以上のように3つの切り口さえあれば万能なのか、というと、そうでもない。

3つの切り口で、「仕事を通じて実現したい事」を言葉にできるだろうか。そして、それらが、自分の本音だと言い切れるだろうか。なかなかそうはいかない。

本音の言語化に成功することはそれほど簡単ではない。

 

失敗しても持ち続けるもの、それが夢

 

 

 

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